Audibleで本を聴いてみたものの、「なんだか頭に入ってこない」と感じたことはありませんか。
それは、集中力や記憶力のせいだと思われがちですが、実はそもそも「その本のジャンルが、聴くことに向いていない」だけかもしれません。
筆者自身の体験も交えながら、Audibleに向いている本・向いていない本を整理してみますね。
教養書を買い集めたけれど、何度聴いても頭に入らなかった
筆者がAudibleを始めたのは2017年、まだコイン制だった頃。
当時、いわゆる教養書と呼ばれるジャンルのAudibleをいくつも買い集めました。
何度も聴き返したのですが、正直なところ、なかなか頭に残りませんでした。
こうした類い本(つまり、勉強するような本)は、こちらでじっくり考えながら読み進めたり、時には前のページに戻って確認したりしながら理解していくタイプの本なわけです。
ですから、耳から一方通行で流れていくAudibleの聴き方とは、あまり相性が良くなかったのだと思います。
速読を学んでも、理解や記憶は比例して伸びなかった
ところで、余談になりますが、筆者は以前、費用をかけて速読のコースを本格的に受講したことがあります。
もともと本を読む速度は速い方でしたが、それが2倍近くまで伸びました。
ただし、読む速度が2倍になったからといって、理解や記憶まで2倍になったかというと、そうではありませんでした。
同じ時期、「速聴」という耳から情報を速く取り込む方法も流行しましたが、こちらは筆者にはまったく合いませんでした。
何が言いたいかというと、個人の特性によっても、もしかしたら、Audibleが合わないという人がいるかもしれないということです。
それを確かめる上でも、ぜひ、Audibleの30日間無料体験を活用してもらいたいと思うのです。
もしかしたら「視覚優位」「聴覚優位」の違いかもしれない
人にはそれぞれ、情報を取り込みやすい感覚のタイプがあり、視覚優位・聴覚優位・触覚優位といった違いがあると言われることがあります。
筆者は圧倒的に視覚優位のタイプで、これが「Audibleで新しい知識を学ぶ」ことに向いていない一因なのかもしれません。
本を何回もあちこち行き来して読まないと(目に焼き付ける!)、頭に入ってこないのです。
一方、聴覚優位の方ならば、一般教養書とか勉強タイプの本でも、Audibleですんなり頭に入り、理解できるかもしれません。
このあたりは学術的にきっちり決着がついている話でもないので、あくまで一つの捉え方として参考にしていただければと思います。
いずれにしても繰り返しますが、30日間の無料体験を活用して、頭に入れて理解する必要のある教養書なども聴いてみて、自分の優位タイプを感じ取ってみてください。
誤解の無いように書きますが、もし、あなたが私のように視覚優位タイプであって、娯楽として楽しむ小説の類いは、しっかり楽しめると思います。
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筆者の場合、Audibleが最も心地よく頭に入るのは、小説や物語です。ストーリーを追っていくだけでよく、立ち止まって考え込む必要がないため、聴き流していても自然に内容が入ってきます。
新しい知識を「学ぶ」というより、物語の世界に「浸る」というタイプの本のほうが、耳読書・Audibleには向いているのかもしれません。
まとめ
Audibleで頭に入らないと感じたら、それは自分の集中力や記憶力のせいだけとは限りません。
教養書のように新しい知識をじっくり積み上げていくタイプの本は、そもそも耳で聴くことと相性が良くない可能性があります。
まずは小説や物語から試してみることで、Audibleとの相性の良さを実感しやすくなるはずです。
まずは無料体験から始めてみませんか
気になる疑問が解消したら、実際に聴いてみるのが一番の近道です。
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