こんにちは、taoです。
10年前、「本を1トン」捨てました!
突然ですが…
筆者 taoが新卒で入社した会社の初任給は、手取り7万円。その7万円全額で「本100冊」買いました。
世間では、育ててくれた親に感謝して、初任給でプレゼント買ったりするみたいですね。私は、そんな殊勝なことは全く考えないおバカでした。
その「本100冊」は、入社時の研修資料に載っていた「業界の関係図書100冊」。それを全冊大人買いした次第。
この「100冊」、入社して直ぐに読み込みました。それが、32年間在籍することになる会社で、そこそこ活躍する土台になりました。
以降、この会社に居た32年間、毎月平均15冊くらいの本を買い続けました。本は自分を豊かにしてくれる素晴らしいリソースだからです。でも…
大きな問題がありました。筆者 taoは、本に大量の書き込みをするし、繰り返し何回も読みます。なので、ボロボロで売ることができません。結果、自宅の至る所に、本が山積み状態になっていました。
今から10年前くらいでしょうか、妻から「家が壊れちゃうから、本をなんとかして!」と叱責されます。しかたなく、町のゴミ処理場に車で本を数千冊持ち込んで、廃棄。
当時、重量で1トンくらいだったように記憶しています。それでも、まだ半分の本が残っていました。
この残った本たちですが、昨年後半に、さらに半分処分しました。
Audible大好きな年金受給シニア
どもども、あらためて自己紹介。195X年生まれ、Audible大好きな年金受給シニアです。
新卒で入社した会社に32年間在籍。その後、個人事業主に。
10年後に事業を閉じた後、4年ほど税理士事務所で勤務し、現在フリー。
「フリー」って便利な言葉ですね。つまり、無職ってことです(^_^;)
ところで、このブログは「聞く読書」とも言うべきAmazonのAudibleに特化したブログです。
筆者 taoは、Audibleを2017年から使い続けている、そこそこのヘビーユーザー。
現在は、Audibleで月間平均50冊くらいの本を聴いています。1日平均2冊弱かな。
年とともに「読書の形態」が変化!
みなさんは実感がわかないかもしれませんが、年齢を重ねると「読書の形態」は変化してきます。少なくとも私の場合は…。
最初は、もちろん「リアル本」オンリー!
若い頃は、目がいいですから、小さい文字もなんのその、リアル本(紙の本ね)をガンガン読んでいました。
電子書籍やオーディオブックもなかったですから、当然と言えば当然。
ところが、45歳過ぎたあたりから、目がどんどん悪くなって、「リアル本」を読むのが辛くなってきました。
「リアル本」から「電子書籍」へ
50歳を超えると、いよいよ目が悪くなり、その頃から、「リアル本」の購入は月1〜2冊と激減。
本の購入は「電子書籍」メインとなりました。iPadで、文字を大きく設定して読むようになったのです。
ここで、またまた問題発生です。家に山積みしていた本たちのなかにも、ちょいちょい読み返す重要なものがあるのです。でも、文字が小さくて辛い…。
この問題については、「自炊」で解決しました。
「自炊」とは、本を切断してスキャンしてPDFとして取り込み、それらをiPadで読めるようにすることです。いわゆる「ネットスラング」です。
大型の切断機とスキャナーを購入して、500冊以上「自炊」しました。
当時、「趣味は自炊です」と公言するくらい、「自炊」に集中していました。
こう言うと、多くの人は「えらいですね、ご自分で料理するんですね」と100%誤解してくれます(^_^;)
この「自炊」も含め、iPadでいつでも読めるようになっている電子書籍は現在、1500冊くらいあります。
もちろん、すべてiPadに入っているわけではなく、クラウドから随時読み込んで、読んでいます。
「電子書籍」から聞く読書「Audible」へ
60歳くらいになると、目はもっと悪くなって、iPadで拡大した文字で電子書籍を読むのも辛くなってきました。
この頃になると、本の購入は、「リアル本」が年間数冊、残りは「Kindle」で月10冊くらいという感じでした。
ちなみに、「Kindle」については、月額サブスクで読み放題の「Kindle Unlimited」に課金しています。
2019年頃、「Audible」に加入しました。当時、Audibleは「聴き放題制」ではなく、「コイン制」で「購入オンリー」。Audibleで専門書を買いまくりました。
その後、Audibleが「聴き放題制」に移行。
そんなこんなで、現在は、リアル本の購入は年間ほぼゼロ、Kindleの購入もAudibleで聴いて気に入ったものを購入という程度。
そして、暇に任せて、日に2冊前後、月間で50冊くらいのペースでAudibleを楽しんでいます。
悪くなるのは目だけじゃない(^_^;)
ところで、「目が悪くなるとともに、読書形態が変わってきた」と書きましたが、実は悪くなるのは目だけじゃないんです。
頭がボケてきた。残念ながら、これ確実に来ます。
「学生時代なら教科書まるごと1冊暗記なんて楽勝」でしたが、最近では新しいことを記憶するどころか、記憶していたことを思い出すことに苦労しています。
「Audibleで本を聴いても頭入るの?」
こう疑問を持つ方が多いようです。
この年(後期高齢者少し手前)になると、もう、リアル本を読んでも、あまり頭に入りません。
何を読もうが、何を聴こうが、何を見ようが、神がかっていた若い頃のようには(←言い過ぎかも)行きません。
それでは、Audibleで聴いた本の内容は全部忘れちゃうの?・・・というと、もちろんそこそこ覚えています。
特に、感情とともに本に接すると、記憶には残るようですね。
一緒に低山歩きに同行する仲間にAudibleを薦めたら、どハマり。で、山登りしながら2人で最近聴いた本のことを語り合います。
その仲間もボケの始まった同年代。
それでもお互いに、本の内容をリアルに相手に伝えられるほどに覚えているのです。まあ、1年後は忘れてしまうかもしれませんが…(^_^;)
Audibleの良さはね…
そんなこんなで(←口癖らしい…)、Audible歴は、まだ7年ちょっとの若輩です。
それでも、そこそこ活用しているので、Audibleの良さを熱くに語らせてください。
詳しいことは、別の記事で、さらに熱く(笑)語るつもりです。ここでは、ちょっとだけね。
抜群のコスパ!
これにつきます。
例えば、筆者 taoの場合、月平均50冊の本を聴いています。Kindleで購入する場合、1冊平均 800円だとすると、50冊なら 40,000円。
これが、Audibleなら、税込月額 1,500円ぽっきり。
筆者 taoは、いろんなサブスクを利用しています。体験上、「Audibleのコスパを超えるサブスクは無い!」と断言できます。ところで…
「1ヶ月50冊平均は、あんたが暇すぎるからでしょ!」と思う方、こう考えてください。
あなたがAudibleで週2冊、月間8冊の本を読んだとしましょう。「リアル本」や「電子書籍」の平均が1冊800円だとすると、月で6,400円。
これが1,500円ぽっきりで実現できちゃう。
差額は月間 4,900円、これ年間だと 58,800円。年間で 60,000円がセーブできちゃうってことです。凄くない?
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ところで、Audibleの圧倒的な良さは、実は「コスパだけじゃない」んです。
もう一つ、是非語りたい「素敵な良さ」があります、それは…
ながら時間、すきま時間で読書できること!
これです。
私は、糖尿病なので、その対策として、日々1時間くらいのウォーキングをしています。このウォーキングの間は、Audible三昧!
また、趣味の一つが低山登山。登りなれた地元の山が多く、50回以上登った山はたくさんあります。500回くらい登った山もあります(自宅の目の前が低山!)。
なので、十分注意しながら登りますが、Audibleを聴きながらでも安全です。
ちなみに、このプロフィールを書いている今日(2025年8月26日)ですが、朝のウォーキング、自宅目の前の低山登山、買い物しながら等々で、3冊聴きました。
シリーズものの時代小説2冊(今村翔吾氏著『くらまし屋稼業』シリーズ)と、法廷小説1冊(薬丸岳著『刑事弁護人』)です。
これって、「年金受給の暇人じじいだからできる」というのではありません。
現役の会社員であれば、それなりの通勤時間があるでしょ。また、それなりのアウトドア(散歩とかいろいろ)時間があるでしょ。細かいこというと、人との待ち合わせ時間とかも。
そういう細切れ時間・スキマ時間を「ながら時間」としてAudible活用できるのです。
糖尿病歴12年目の相棒もAudible!
32年勤めた会社を辞めて個人事業を始めて間もなく、妻から薦められた人間ドックで、糖尿病が発覚。
どうやら、会社在籍時代のラスト数年の頃には、すでに糖尿病になっていたようです。
人間ドックで糖尿病宣告されたときは、少し専門的ですが、糖尿病判断の1つの目安「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」は「12」。
細かいことは説明しませんが、これって即入院レベルでした。
その後、読書好きの心がうずいて、糖尿病関係の本を「入社時のデジャヴ」のように「100冊以上」集中的に読みました。
ちなみに、「2型糖尿病」は完治することはありません。まあまあ普通の状態である「寛解」になるだけです。油断をすると病状は悪化します。
で、節制を実践した結果、ここ5年以上、インスリンの注射や薬の服用はありません。
かなり完璧に血糖値をコントロールできているので、主治医からの処方箋が無いのです。
この血糖値コントロールに、実は、Audibleが大きく寄与しています。
先述した「糖尿病関係の100冊以上の本」は、ほぼほぼ、すべて「Kindle」で購入。
現役の医者や医療研究者が書いた本もたくさん読みました。何回も何回も読みました。
そして、これらの有益な本が、結構、「Audible」で配信されているんです。
低山を登りながら、Audibleで「お医者さんが書いた糖尿病の本」を聴いて、運動も出来て、血糖値コントロールも出来て…。
一石三鳥です(*^_^*)
個人的な運動歴を…
この記事長すぎねえか?
ご立腹はお詫びしますが、ここまで読んでくれていることに感謝します。
ラス前に、もう一つ。筆者 taoの運動歴について書かせてください。
じじいの運動歴なんて興味がないぜ・・・というあなた、これもAudibleと関係しちゃうんです。
今しばし、お付き合いください。
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筆者 taoは昔から、運動はそこそこ「好き」でやってきました。
高校時代はサッカー部、大学時代は体育会系空手部。空手はフルコンタクトで、大会優勝経験もあります。
しかし、社会人になってからは、仕事に忙殺され、ほぼ「何も運動しない状態」が20年続きます。
それが突然、47歳でロードバイク、マウンテンバイクを初めます。それを機に、約30年近く吸い続けてきたタバコもピタッとやめました(計算おかしいのは突っ込まないで・笑)。
55歳で会社リタイアするまでバイク漬けな感じでした。
しかし、会社員時代の不摂生が原因で、禁煙から約10年後、個人事業をスタートしてまもなく、あの2型糖尿病宣告。
個人事業スタートしたばかりで余力がなく、一時期、やめていたロードバイクやマウンテンバイク。
しかし、糖尿病宣告があり、自転車を本気で再開します。そして、その後、山の中を走るトレイルランニングにも夢中になります。
このように、筆者 taoが若い頃のように運動に傾注しはじめた底流には、「糖尿病対策として運動しなければならない」という強迫観念的な思いがあります。ところで…
糖尿病ですが、対策としては、食事療法・運動療法・薬物療養(私は5年以上薬の服用していません)をバランス良く実践することが必要です。
これができないと行き着く未来は、最悪、「失明、足の切断、人工透析」。マジ、怖いです。
つまり、今から10年前くらいから、さかんに運動をするようになった背景は、その怖さがベースにあります。
でも、「○○のため運動する」のは、実は、楽しくないです。そして、運動って、楽しくないと続きません。
それは学生時代、サッカーや空手にのめり込んだ経験から身体で理解しています。
そんな私にとって、運動をより楽しくしてくれたのが、そう「Audible」です。
山を走ったり、登ったりするとき、足元や熊・蜂など、いろいろ周りに神経を使いながら行う必要があります。
そんななかで、Audibleで小説などを聴いて楽しいの?内容が理解できるの?危なくないの?
これ、安全に出来るし、内容もバッチリ入ってくる。「ながらAudible」で感動できるところでは、ちゃんと感動できます。想像してください…
山を走りながら感動で涙しているなんでバカでしょ。でも、そのバカができるんです。
山を走ることは、それなりに苦しいのですが、Audibleが楽しさで支えてくれています!
そんなこんなで(3回目!)、運動は楽しい。楽しいから続けられるというワケです。
ということで、当ブログのテーマは「Audible三昧」の布教ですが(笑)、運動のこともちょいちょい書くことをお許しください。
おわりに…
このプロフィールを書いている段階で、まだこのプロフィール以外の記事はゼロです。
ゼロですが、これからコツコツと記事を公開して、Audibleの楽しさを伝えていきますね。
Audibleの基本的なこと、登録・解約・休会、あるいは使い方などについても記事を書きます。
Audibleの日常での便利な使い方、シーンなどについても書きます。
また、「こないだ聞いた、◯◯、これこれの点で抜群に面白かったよ!」などと、おすすめ本についても書いていきます。
これから末永くお付き合いいただければ幸いです。
更新メモ:2025/08/28 35